青いやつの進捗日記。

メモとしてべんきょうのしんちょくをかいていきます。あとで自分が検索しやすいもん

TeXで卒論書く必要があるので、とあるテンプレートを使って且つVSCodeで卒論を書けるようにした、けどまだ不十分。

そのままです。

まず、

doratex.hatenablog.jp

2018年11月現在この記事がいいと思います、この通り進めましょう。笑

まず、MacTex2018をダウンロード&インストールして…

(ミラーサイトからがおすすめです)

tlmgrとやらで最新版にアップデートして…

TLContribから日本語フォント関連のインストールをして…

フォント使う設定やらなんやらして…

TeXShopのなんやらをして…

で、最後までそのとおりやればTeXShopでLaTeX文書を書けるようになると思います。


で、ここからが本題といえば本題。

うちの研究室は去年からTeXで卒論を書くようになり、

たぶん今年も去年と同じ感じでTeXで書くことになりそう…

で、テーマは去年は

github.com

に統一してました。Slackさかのぼったらそう書いてありました。笑

なので、今回もこれを使います。

TeXの諸々の設定?はたぶん前述ので済んでるので、

このGithubのをダウンロードして、適当な場所におけば大丈夫です。

ターミナルでそのディレクトリにいって

make

とすれば一発でPDFを生成してくれます。便利ですね。

で、LaTeXを、普段使ってるVSCodeで書けるように設定したいなと思いまして。

(ちなみにVSCodeならエディター上でターミナル開ける、かつ最初からその開いてるディレクトリにいてくれるのでそこでmakeって打てば終わりです…便利ですね)

まずそのファイルごと開いたら、おすすめの拡張機能を提示してくれるので、

そのとおりやります。

qiita.com

なんかネットで調べるとLaTeX Workshopなるものが人気ですよね、でも調べるとそれ見つからないなあ…となるのですが、

f:id:XxGodmoonxX:20181120215312p:plain

これのことっぽいです。

しかしですね、なぜかこのテーマを使ってるからなのかわかんないんですけど、エラーでちゃうんですよね。

なので今は仕方なくLaTeX Language Supportってのを使ってます。とりあえずシンタックスハイライトしてくれるはず。

あと、makeコマンドで作ったPDFでをすぐ見れるように

marketplace.visualstudio.com

も入れました。

そして、もしものときのために、Githubで論文管理できるようにもしておきました。

github.com


といいつつも、LaTeXの拡張機能なぜか使えないの、なんでなんでしょうね。

多分使えたらLaTeX文書書いたらリアルタイムでPDF生成されたりできるんですよね。 なんとしてでも使いたい…

elecho.hatenablog.com

blog.tukuyo.net

VSCode でLatexの日本語環境を作る · GitHub

ここらへんが参考になるかも…まだ論文そんなかける段階に入ってないのでその段階に入ったらまた本腰入れて解決させようとします…