Swiperのバージョンとかによって微妙に書き方が異なる印象があるので注意。
<!-- swiper --> <link rel="stylesheet" href="<%= pathToAssets %>lib/swiper/css/swiper.min.css"> <script src="<%= pathToAssets %>lib/swiper/js/swiper.min.js"></script>
これで読み込む。
<!-- Swiper--> <div class="m-figureCaption__swiperContainer swiper-container"> <div class="swiper-wrapper"> <!-- スライドの中身 --> <div class="swiper-slide"> <img src="imgs/img-active-01-01.jpg" alt=""> </div> <div class="swiper-slide"> <img src="imgs/img-active-01-02.jpg" alt=""> </div> <div class="swiper-slide"> <img src="imgs/img-active-01-03.jpg" alt=""> </div> </div> <!-- ページネーション --> <div class="m-figureCaption__pagination swiper-pagination"></div> </div>
この構造は崩さず。ページネーション等追加したのはこのように定義。
もともと画像を置いていたimgタグをこれに書き換えるイメージです。画像の枠とかは作ってあげておいてね。
で、JSで定義
var mySwiper = new Swiper(".swiper-container", { // スライドの仕方 effect: "fade", // 最後まで行ったら最初に loop: true, // 画像がスライドする際にかかる時間 speed: 500, autoplay: { delay: 4000, // 画像が何秒ごとに自動スライドするか disableOnInteraction: false //ユーザーに操作されても自動再生停止しない }, // ページネーション pagination: { el: ".swiper-pagination", //ページネーションのクラス type: "bullets", //ページネーションの見た目のタイプ clickable: true //ページネーションをクリックでスライド移動 } });
これで使えるようになります。
設定は豊富で、paginationだけでも
いっぱいあります。
わかりやすいデモはこちら
オプション一覧
http://www.testsite.bics-net.co.jp/data/pdf/swiperJS_optionlist.pdf