UIST2018のStudent Innovation Contestに採択されたのでデモ発表するのですが、
そのテーマであるMakeblockが届いたので、開けてみて、
そしたらめっっっっちゃパーツあるっていう
去年のテーマだったArduino Braccioとは全然違う…
そもそも10種類組み立てられるようになってるので、
カスタマイズがたくさんできるようになってるからってのもあるのでしょう。
ネジとかめっちゃ多い…
というわけで、なんかなにから手を付けたら良いのかわからなすぎて、
とりあえずマニュアルの一番最初に手順載ってたRobotic Arm Tankを作ってみることに。
同じチームでStudent Innovation Contestに出してる研究室の後輩と2人でやりました。
「まあ手順書通りやるだけだし余裕だろ」
と思って17時半くらいからはじめましたが、
結局大学の終バス(22:50)近くまでやる羽目になりました。笑
Robotic Arm Tank 組み立てるの巻
まああの、手順30個くらいあるんですけど、
パーツ探してる時間が半分くらいだったと思います。笑
量がたくさんあるパーツとかネジは専用のケースに入れられていて、且つケースにパーツ名が書いてあるのですぐわかるのですが、
なんか6個のみしか入ってないパーツとかは小さい袋に入ってて、しかも名前ついてないからマニュアルのパーツリスト見ながら「これでいいのかなー」てやちつつ。
そんなこんなで動きました。
こちらのアプリでUltimate 2.0を選択し、
Robotic Arm Tankを選択すると、
前進&後退、アームの開閉が出来ます。
簡単に動きを確認できるようになっているのいいですね。
10 in 1ロボットなので、他の9つもそのとおり作ったら動くようになってます。
わりと精度良く動く印象です。
そんなこんなで大学を終バスで帰り、ほぼ終電で帰宅しました、お疲れ様でした〜〜〜