青いやつの進捗日記。

べんきょうのしんちょくをかいていきます。プログラミング初心者。

Arduinoの駆動電源としてのモバイルバッテリー、IoT対応のではなくてもどうにかなるかも

先月まで、UIST 2018 Student Innovation Contest uist.acm.org にてデモ発表するためにArduinoとかMakeblockとか色々いじっていたのですが、

その際に、Arduinoをコンセントに繋ぐとかではなく独立して動かす必要が出てきました。
しかも、できるだけ軽くしたい。

で、普通に小さいモバイルバッテリーを買って、それを繋げてやってみようとすると、もないとなるのはモバイルバッテリーのオートパワーオフ機能です。

スマホとかケーブルから離すと、しばらくすると勝手にパワーオフして電源供給を止めますよね。

Arduinoがモーターを動かすとかで電力を使うときならばいいのですが、そういう動きが特になく、電力をArduinoのみをとりあえず動かすために使うと、電力消費があまりにも小さく、勝手にパワーオフしてしまい、Arduinoの電源がなくなるので動かなくなります。

まあ電池とか直接繋げば良いんですけど電池ボックスに電池入れて電圧とかの調整してー、とかめんどくさいですし、そもそもできるだけ軽くしたかったので、その点モバイルバッテリーなら繋ぐだけなので…

で、調べたのですが、どうやらIoT向けのモバイルバッテリーってのは前は売ってたみたいなのですが今はもうないみたいで…

で、出てきたのはこの記事。 qiita.com

で、実際使ってみたのがこの製品です。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01IQ56KT0

ELECOMのDE-M04L-3015ってやつです。

こいつを使えば、オートパワーオフが働かず、Arduinoの電源としてずっと動いてくれます…

とはいきません。正確に言えば、そこに限りなく似た動作はしてくれるよ、って感じです。

このモバイルバッテリーは上記のQiitaにも書いてありますが、定期的に電源OFFになるんですよね。で、すぐ復帰する、って感じです。

10〜20秒に1回1秒くらい電源がオフになり、すぐ戻る、という感じです。

なので、ずーっと動いてなければいけないってものでなければまあ許容範囲かなと…

他のモバイルバッテリーの場合、動かすたびにスイッチを押して、オートパワーオフが働いて電源OFFになるまで=15秒くらい の間にやりたい動作をはじめないといけません。10秒に1回位モーター動くならたぶん大丈夫なのですが…

デモでお客さんきたら動かす、って感じだったので、しかも機械全体を覆っていたので、毎回スイッチを押すのはちょっと難しくて…

という事情がありこうしたのですが、どうにかなりました。動作タイミングでちょうど電源オフになる、という可能性はもちろんありましたし実際ありましたが、その場合はもう一度やってもらえれば確実に動くので、デモとしてはまあ違和感はないくらいに出来たかな、と。

というわけでモバイルバッテリーでArduino動かしたいなと思っていたら、ぜひ。状況によりますが場合によってはおすすめだと思います。