UdemyでフルスタックWebエンジニア講座
【世界で30万人が受講】フルスタック・Webエンジニア講座(2017最新版) | Udemy
見てて、
まあまだ導入なんですけど、使うエディターの導入の仕方みたいなのやってて。
まあ紹介されてたのはBracketsだったんですが。
もともと使ってるエディタはSublime Text3でした。
(もともととか言ってるけどほとんどプログラミングやったことないようなもんだからまあそんな使ってるって言うほどではない)
で、Atomって世間的にけっこう使われてるなと思ってまして。
ということでなんか気分変えたくなって、急遽Atomを導入してみようかなあ、と。
というわけでAtomの設定備忘録。
参考資料は
http://dotinstall.com/lessons/basic_atom_v2
ThemeはMaterial。
Google Material Designてきなやつ。
なんでかってSublime TextでもMaterialだったから。
SyntaxもUIもAtom-Material。
そして、file-iconsというパッケージもインストール。
あ、フォントにRicty Diminishedを設定。するといいらしい。
0とoが見分けつきやすくなる。(ドットインストールより)
まあだいたいこんな感じ。
あとはパッケージで、
highlight-selected 同じ言葉をハイライト
tag タグを</と打つだけで閉じてくれます
autocomplete-paths パスの補完をしてくれます
minimap ミニマップが出るようになります
minimap-highlight-selected ミニマップにもハイライトが出るようになる
highlight-line 行をハイライト
highlight-column 列をハイライト
color-picker カラーパレットが表示される
pigment カラーコードなど色を入れるとその部分が本当にその色に変わる
maximize-pane 現在のペインを一時的に最大化
browser-refresh コードを更新したらブラウザも更新してくれる
indent-guide-improved インデントの差分がわかりやすくなる
minimap-autohide minimapが自動で非表示になる
だいたいこんな感じですかね。
ツリービューの表示が大きくてちょっと納得行かない。
UI themeだけ変えるかもしれない…
と、思ってたが、Atom material UIのtree viewのところ見たら
Compact tree view
ってあって、そこチェックしたらいい感じになった…最高か…