場面としてはドロワーとか?
ユーザから見えていないコンポーネントの描画を発生させなくさせてパフォーマンスを改善するライブラリ react-freeze。
— フロントエンド大好きseyaさん (@sekikazu01) 2021年10月30日
ドロワーとか多段する時とかが主なユースケースみたい、良さそう❄️https://t.co/S4JFBUIxCw
ちなみにReact18でOffScreenAPIなるものが本体に追加されそう、みたい
React 18で採用されるかもしれないOffscreen APIと似ていそう?https://t.co/mxlBOJLsDq
— そな太@GraphQLの記事を書くぞ (@sonatard) 2021年10月30日
今までは
これがReact本体に入ると「一時的非表示にするために条件分岐でコンポーネントを非表示にするとアンマウントされて状態がなくなるので、状態をLifting State Upする or CSSで見えなくする」ということ必要でしたが、Offscreen APIですっきり書けるようになると嬉しいですねー
— そな太@GraphQLの記事を書くぞ (@sonatard) 2021年10月30日
こうするしかなかった
チャットとか大量のものある系だとバーチャルスクロールとか(見えている範囲のみレンダリング)