Reactでレスポンシブするときに普通にStyled-Componentで@media〜とか書いてやるのかなーと思っていたらこれよく使うと。便利ですねこれ。画面幅によって要素がそもそも全然違う時とかはこれでコンポーネントごとそもそも出し分けたほうが良い、ということで良いのかな。
で、上記の参考サイト見つつ
$ yarn add react-responsive
して
import MediaQuery from "react-responsive";
すると
モジュール 'react-responsive' の宣言ファイルが見つかりませんでした。'/Users/[ユーザー名]/Documents/git/za/node_modules/react-responsive/dist/react-responsive.js' は暗黙的に 'any' 型になります。 存在する場合は `npm install @types/react-responsive` を試してください。または、`declare module 'react-responsive';` を含む新しい宣言 (.d.ts) ファイルを追加します。ts(7016)
(ユーザー名だけ隠しました)
と怒られます。
$ yarn add @types/react-responsive
すれば解決します。