こんな感じで押してないときは緑、押したら赤に光らせようと思います。
参考にしました。
まずMIDIコンをDetectでアサイン。
ここまでは普通。ここからが重要。
nanoKONTROL2とかなら普通に
echo values back out to:
でMIDIコン選んで出せば色が出て終わります。APC miniでもまあそれでもいいんですけどそれだと赤一色しか出ません。目指すのは最初から見えるように光ってて、押したら別の色。
Sendingを選び、MIDIを選択。
先程DetectしたReceivingの値を見ればわかりますが、今回Detectした部分はチャンネルは1、note番号は62。
なのでまず、 Note #
を選択し、62を入れます。
で、右下にあるChannel:
は1。
これで今回押したボタンと同じボタンにMIDIの数値を送ることが出来ます。
で、その送る数値をなににすればいいか。
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参考にしました。つまり、NoteOn Velocity
とNoteOff Velocity
に送る値によって光る値が決まるようです。
1が緑、2が緑点滅、3が赤、4が赤点滅、5が黄色、6が黄色点滅。
画像の通りに設定すれば初期状態で緑、押すと赤になります。