scrollイベントを動かしたいが、目的達成したら消したい。で、また目的が出来たら動かしたい。
const closeFunc = () => { isOpened = false; // NOTE: scrollイベントを消す target.removeEventListener("scroll", closeFunc); }; target.addEventListener("scroll", closeFunc);
このように関数を名前付きで作るとremoveEventListener
出来るようになるみたいです。