とにかくデバッグてきなことしたいときは
console.log
これでコンソールのログを出す、これしかないと思っていました。
なにかの拍子に、会社のマネージャーに
「console.infoとかでエラー挙動のときはエラー文出すようにしたほうがいい」
と言われて、え、なにconsole.infoって…?となりました。
.countで回数数えられたり、.warnでコンソールに警告っぽく出せたり、.errorでエラーっぽく出せたり、.tableで配列を出力出来たり、.groupでコンソール上でネスト出来たり、.infoで情報っぽく出せたり。
全然知らなかった…言われてみればコンソールで他のライブラリとか使うと赤く表示されますもんね。あれconsole.errorだったのか。
1つ勉強になりました。