zenn.dev nextjs.org ローカルで複数のフロントエンド立ち上げててポート番号かぶるとかあるので yarn dev -p 3001
abillyz.com $routeをwatchしてリロード走らせればいい。 <script> export default { watch: { $route () { location.reload() } }, } </script>
www.redpeppers.jp 実際にiPhoneのWalletに入れて使ったけど体験よかった。印刷したりとかブラウザで画面立ち上げたりとかめんどくさくて、Walletならすぐ立ち上げられるし。あと1時間で搭乗だよ、的な通知もくるし。
隣で映像出している人がやっていたので現場で教えるために作ったけど、初心者やりがちなので肥やしついでに張っておきます。 pic.twitter.com/kD69Q1Ekqj— Takayuki Tominaga (@touka_tt) 2023年8月5日
VDMXのコントロールサーフェイスボタン、特定サイズ以下になると何故か消えるからマス目細かくしてサイズデカくしてやればまあヨシ。ただ相変わらずプレビューのスライダーは消えてるの悲しみ(m2max/8.8.0.5) pic.twitter.com/fxU8oyL0lN— まぐかべ (@magu…
saikuro0526.hatenablog.com Workspace InspecterのVid InでEnableにして MediaBinで右クリックしてAdd Clips From Built-In Sources > Window Inputs > Google Chrome.app から選ぶとできる 自分のMacではできたのに、会社のMacだとWindow InputsにGoogle C…
runebook.dev 日本語のJSDoCのドキュメント見つけた
grpc.io に沿って、自分はmacOSなので > brew install protobuf したらいけた
typicode.github.io husky https://typicode.github.io/husky/#/?id=manual のとおりにhuskyをインストールして、npm scriptsのprepareにhusky installを設定する lint-staged qiita.com を参考にlint-stagedをインストールして、.husky/pre-commitにyarn li…
もちろんVSCodeでチェックはできるのだけど、エラー起きてるファイルを開いていないとエラーに気づけない。共通で使ってる型定義を変えたりした場合とか。 next lintがOKでもnext buildだとビルドエラーでだめだったりしてどうにかしたいのが発端。 github.c…
coders-shelf.com mui.com
www.i18next.com { "key": "{{what}} is {{how}}" } i18next.t('key', { what: 'i18next', how: 'great' }); // -> "i18next is great" こんなかんじでいける
zenn.dev undefinedはJSON的に有効じゃないから、とのこと nullを返すようにすればOK
そもそもbentoってなに "A link in bio" Linktreeとかプロフィール欄に貼るリンクのことをこう呼ぶけど、Bentoはデザイナーなどクリエイターが使うのに良さそうなツール。SubstackとかInstagramとか各種サービスへいい感じにリンク貼ってくれる。https://t.c…
it-kyujin.jp 10万行以上あるファイルさわろうとしたらVSCodeだと保存時に色々拡張機能だったりLintだったり動いて重すぎて話にならず。(そりゃあそう) Lintは動いてほしいしformatonsaveだけ動かさない、ってファイルの種類でしか指定できないはずだから…