techacademy.jp これが参考になります。 Unity上でAsset Storeを開いてもいいですが、なんかちょっと重い気がするので、 assetstore.unity.com これをブラウザで開いたほうが探す分には効率的な気がします。 今回私は大砲みたいなやつをUnityで使いたかった…
そのままです。 まず、 doratex.hatenablog.jp 2018年11月現在この記事がいいと思います、この通り進めましょう。笑 まず、MacTex2018をダウンロード&インストールして… (ミラーサイトからがおすすめです) tlmgrとやらで最新版にアップデートして… TLCont…
ios - 開発チームは、登録されたiPhoneのデバイスの最大数 stackoverflow.com とか色々調べてみましたが、 フリーアカウントだと登録できるデバイスが3つまで?みたいなんですよね。 今iPhoneを1台借りてて、そこに新しくUnityで作ったアプリを入れようとし…
先月まで、UIST 2018 Student Innovation Contest uist.acm.org にてデモ発表するためにArduinoとかMakeblockとか色々いじっていたのですが、 その際に、Arduinoをコンセントに繋ぐとかではなく独立して動かす必要が出てきました。 しかも、できるだけ軽くし…
まあ書き方とか使い方とか調べたらたくさん出てきますよね。 qiita.com qiita.com さっき知ったんですが、Githubが便利な.gitignoreのテンプレートを公開してくれているんですね。 github.com で、.gitignoreをちょっといじって、自分のこのリポジトリ githu…
今までImport Mediaやらなんやらで映像をMedia Binに直接フォルダから入れてたのですが、映像のフォルダ分けとかを変えた際にどれ変えたかもうよくわかんないし非常にめんどくさい。 というわけでフォルダと同期させたいと思います。 ちなみに外付けSSDにVJ…
qiita.com を見ても解決しなかった。 久々にUnity触ったらどう解決してたんだっけ??ってなって、 今解決したので、ここに書いておきます。 ここです、ここ。 Bundle Identifierってやつ。 これを、今まで設定したことないやつ(なんて覚えてないわって思う…
https://www.seeedstudio.io/ReSpeaker-Mic-Array-v2.0-p-3053.htmlwww.seeedstudio.io www.switch-science.com こちらのセンサーです。 microUSBでとりあえず電源を入れてみると光ります。 マイクが4つついていて、音声を認識すると真ん中が赤く光り、周囲…
tech.motoki-watanabe.net の続き。 次は自分でコード改変して動かしてコードの理解をしていこうかなと。 今回もサンプルを参考にしていきたいと思います。 今回も参考にするのは ExampleのMe_MegaPiDCMotor/MeMegaPiDCMotorTest.ino です。 こちらのコード…
tech.motoki-watanabe.net tech.motoki-watanabe.net tech.motoki-watanabe.net からの、次はmBlockでビジュアルプログラミングして直接操作するのではなく、コードをArduinoに書き込んで動かそうと思います。 いくつかやり方があります。 mBlockからArduino…
tech.motoki-watanabe.net の続編。 ai-coordinator.jp このサイトの後半にも書いてあります。 ちなみにこのサイトだとBluetoothで繋ぐように書いてありますが、コードで繋いでても動くのでどちらでも大丈夫です。 サイトの通り、まずファームウェアのアップ…
ai-coordinator.jp このサイト通りやればいけます。 上記のサイトを参考にすれば、MacがArduinoを認識するようになります。 Download mBlock - Learn coding at any device, any where 上記からmBlock3 for PCというソフトをダウンロードし、 サイトの通り、…
www.makeblock.com www.amazon.com UIST2018のStudent Innovation Contestに採択されたのでデモ発表するのですが、 そのテーマであるMakeblockが届いたので、開けてみて、 そしたらめっっっっちゃパーツあるっていう 去年のテーマだったArduino Braccioとは…
画像認識で、もともと入ってるPlayerってオブジェクトを表示させるようにします。 で、その形に沿って衝突を発生させるには、 Mesh Colliderを設定すれば、Meshに沿って衝突するようになります。 こんな感じで新しくPhysic Materialも設定すれば、 跳ね返り…
ここです、ここ。 タイトル通りですが、 Detection Imagesってとこの設定も必要です。 YoutubeのやつはARImageAnchor使っててこの部分の話なかったから気づかなかった… 無事画像認識してくれました…